写真が見れない記事です。ご了承ください。






革張りソファーに座ったあなたの手！どこ起きます？

勿論置く場所＝肘置きがありますよね！

傷や汚れが一番付いているのは、座面！

二番が肘置きだと思います。

張り替えずに修理できる方法をご紹介いたします。

革の表面の膜をもう一度作り直すイメージで考えていただければと思います。

それが、革表面　　修理・修復・染め直し＝リペア　でございます。

皆様　今晩は、レザーリペア＆家具修理のレシッズ豊川店の陶山（すやま）です。

今回ご紹介させて頂く商品は、エコーネス【EKORNES】のリクライニングソファーとオットマンでございます。

革の表面が乾燥しひび割れている部分もございましたし、黒ずんでいる部分もございました。

洗浄クリーニングを施し、必要でない油分を取り除き、表面を修理・修復・染め直し＝リペアしていきました。

それでは、リペア写真をご覧ください。

Before	After

搬入後肘置きを触り、一言。

「固くなってないね！」と言っていただけました。

硬さを出すことで、表面的な強度は出ます。その方が良いと判断した場合は提案させていただきます。

いかがでしょうか？

ご自宅の革張りソファーやイスやチェア。

傷や汚れを隠していませんか？

見て、見ないフリをしていませんか？

手遅れになる前に、ご相談ください。

手遅れになった場合は、もちろん張り替えさせていただきます。

ウレタン交換事例の紹介も！ウレタンがへたり布地のカバーがたるんでしまい、ご相談頂きました。

布地を作りかえると高額になってしまうため、中のウレタンを盛る感じで仕上げました。

革製品　修理・修復・染め直し専門店のレシッズにお任せ下さい！

電話　（０５３３）５６-８８４４　　平日９：００～１９：００　土・日・祝日　定休

メールは随時対応　

レシッズの陶山でした！

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修理価格や注文方法など、詳しくはホームページをご覧ください。
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