革ソファーの座面の傷やすれが気になり、座布団やカバーをかけれるお客様が多いと思います！

本当は、破れる前に！一度メンテナンスをお薦めいたします！

破れても張り替えずに修理・修復・染め直し＝リペアは可能ですが、革が硬くなったり、仕上がりを考えますとあまりお薦めできません。注意：破れた箇所が荷重のかからない場所であれば、お安く修理できる破れ補修がお薦めです。

 

それが、ソファーを長持ちさせる秘訣でございます！

そんなお手伝いをさせて頂く、革研究所でございます。

 

 

 

皆様　こんにちは、革研究所　名古屋東店の陶山（すやま）です。

 

今回ご紹介させて頂く商品は、３人掛けソファーの座面張替え後、染め直し修理でございます！

Before	After

 

色写りが悪いですが、ご勘弁下さいませ。

 

ガムテープの貼ってある箇所が破れておりウレタンが見えており、２枚の座面を張替えさせていただきました。

新しく革を交換しましたが、やはりお色が合っているいるわけではございません。変えた部分の革も染め直し、その他の部分はスレキズ補修をしていきました。もちろん、ウレタン補充もしてあります。

汚れている部分もありましたが、今後の事を考え　防汚コーティング（トップコート）を施させていただきました！

いかがでしょうか？

 

 

 

思い出の革張りソファーやバッグ等の革製品！布地・合成皮革のソファー、イス、チェアは張り替え修理で対応可能です。

更に、車のシートやステアリング（ハンドル）の補修もしております。

エナメル修理から、ジャケット染め直し修理、財布ファスナー交換等　　すべて革研究所にお任せください！

 

 

修理、修復・染め直し＝リペア後はしっかりとメンテナンスをしていくことをお薦めいたします。そちらも含め、ご指導させていただきます！

 

 

そのように、お直ししたものを長く使って頂ければ、幸いです。

私にそのお手伝いをさせていただければと思います。

 

 

 

１月のソファー修理に若干の空きがございますので、ご予約はお早めに！

革研究所　名古屋東店

電話　（０５３３）５６-８８４４　　平日９：００～１９：００　土・日・祝日　定休

メール　２４時間対応　　info-toyohashi@kawa-kenkyujyo.net

 

 

革研究所の陶山でした！