革の劣化が進んでしまうと、交換になってしまいます。当然交換修理の方が費用がかかってしまいます。今回はエルメス ケリーバッグの持ち手の革面が修復できないと判断し、持ち手ハンドル交換。その後お色を合わせながら、革面全体を修理・修復・染め直し=リペアした事例です。是非ご覧ください。
どんな商品でも、傷みはきます!
でも、やはりどこかで修理・修復のご決断をお勧めさせて頂きます!
革製品の傷みと言いましても、バッグの形状や素材に応じ異なってまいります。
そのような事を考え、修理・修復のご提案をさせて頂く、レシッズでございます。
皆さま こんにちは、レザーリペア&家具修理のレシッズ 陶山(すやま)です。
今回ご紹介させて頂きます商品は、エルメス【Hermès】ケリーバッグの修復です。
持ち手の傷みが気になり、現状のままで修復も可能でわありましたが、強度等を考え交換させて頂きました。
内側のすれ傷や黒ずみも含め、全体的にお直しさせて頂きました。
ただお直ししても、また同じようにならないように、提案させて頂きます。
気になる部分をメインにご相談頂ければ幸いです。
その他にも、エナメル製品の変色(黄ばみ・黒ずみ)・色移り・カラーチェンジ施工などもお受けいたします。
ソファーの座面・肘置きのひび割れ修理や革ソファークリーニング(こちらは、出張で対応可)も承っております。
まずは、お気軽にご相談下さい。
それでは、お待ちしております。
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修理価格や注文方法など、詳しくはホームページをご覧ください。
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