バッグやお財布の金具の輝きが最近くすんで来て、困っている!
革部分は修理・修復しても、金具部分が曇ってくすんでいては、直す意味がない!と、思っている方必見!
革研究所では、そのような金具を取り外し、再メッキ加工も施せます!
通常、メッキ加工になりますと再メッキはできても金具の傷や凹みは埋まりません。
名古屋東店では、指輪職人が在籍しておりますので、そちらの対応もお受けできます!
更に、ゴールド⇒シルバーと言った金具のお色を変える事も可能でございます。
皆様 今晩は、革研究所 名古屋東店の陶山(すやま)です。
今回ご紹介させて頂きます商品は、パコ・ラバンヌと言うバッグの金具再メッキ修理でございます。
ゴールドが擦れて曇っておりました。金具を取り外してから、再メッキいたしました。
Before | After |
バッグの蓋を分解し、金具を取り除き、金具に残っているメッキをある程度取り除いてから、再メッキ加工を施す流れにてお受けさせて頂きました。
金具の金色の輝きが、戻りましたよね!
いかがでしょうか?
このような金具再メッキ修理になりますと、どのように取り外せるか修復金額が変わって参ります。
また、傷等がある場合は表面を出す作業が別途必要になって参ります。
私の金具も見積もって!という方!
まずはメール・ラインから画像を送っていただければと思います。
➀金具がついている商品の全体写真
②金具がどのように取付られているか等が分かる、金具の裏面の写真
どのように取り外しができるかが、大きなポイントとなります。
メール info-toyohashi
LINE ID @kawaken-nagoyah にて、お友達になって頂ければ画像が送れます。
その他、色替えの相談もお受けできますので、お気軽にご相談頂ければと思います。
名古屋東店 受付専用フリーダイヤル 0120-134-939
※守山工房に関しましては、留守にしている時もございます。来店を希望されるようでございましたら、上記フリーダイヤルにてご予約をお願いいたしております。誠に勝手ではございますが、宜しくお願いいたします。
それでは、ご連絡お待ちしております。
革研究所の陶山でした。